模型は造形力や塗りのテクニックで勝負するものだから、デジタルレタッチで調整 (コントラストとホワイトバランスいじる程度) 以上に手を入れてネットにアップするのは邪道みたいな雰囲気があるように思うのだけど、もはやSNSやブログなどネットで作品を見る人が多数なわけだし、だったらその画像が最終成果物であるのだから、時間がかかる工程はスキップして完成させて、表面処理や塗りの細かいアラはCGで補正するというやり方も普通にありではないか、と思っている。(CGで直してますよ、ということは明言したいが。)もっと進んで1つのCG作品の素材として自分で使った模型を使うというやりかたもいいように思う。見えないところは作らないとか、簡易3Dモデルに写真を投影しちゃうとか最終成果物がよければなんだっていい。
そして自分はせっかく各種のDCCツールを駆使するスキルを持っているのだから、オープンな姿勢で積極的にアナログの手持ち技術とデジタルの手持ちの技術を融合させて、新しいスタンスの模型への取り組み方を見つけていきたい。
世の中、楽しい事とやる事はたくさんあるし、死ぬまでに行う創作活動も厳選・融合・効率化していかないといくら時間があっても足りないのだ。